緑内障

緑内障イメージ図

緑内障の眼底写真

緑内障の特徴(開放隅角緑内障)

多くはこちらの慢性型(日本人成人の約20%)

視野障害の特徴(イメージ)

欠けた視野を脳が補い、自覚症状が出ません

閉塞隅角緑内障の特徴

発作を起こすと数日で失明することもある緊急を要する病気

開放隅角緑内障の治療

薬による治療

レーザーによる治療

手術による治療(上記無効時の最終手段)

治療初期における点眼SLTの比較

点眼 SLT(レーザー)
治療方法 毎日決まった時間に点眼を行う 治療前に点眼麻酔をし、専用のレンズを使用してレーザーを照射する
費用
(3割負担)
点眼薬 2年間
約36,000円~72,000円
レーザー治療 1回
約29,000円 (片眼)
(医療保険の適応となる場合がございます。
ご加入の保険会社へご確認下さい)
長所
  • 手軽に始められる
  • 1回の診察代が安い
  • 保険適応"
  • 非侵襲的方法である為繰返し治療可能
  • 就寝時間帯眼圧変動の抑制が期待できる
  • 1回の治療で2~3年間効果が期待できる(個人差あり)
  • 毎日の点眼の煩わしさがない
  • 保険適応
短所
  • 毎日の点眼が面倒
  • 点眼薬によるアレルギーが生じる場合がある
  • 1回の施術費用が高い
  • 全ての方に選択可能な治療ではない
副作用
  • 結膜充血
  • 眼瞼色素沈着
  • 睫毛多毛
  • 上眼瞼のくぼみ
  • 心不全
  • 呼吸困難 (喘息の方は禁忌)
  • 妊娠中、授乳中の方への使用は安全性が確立されていない
  • 結膜充血
  • かすみ
  • 重圧感
  • 眼圧上昇

※上記全て一過性のもの

当院では緑内障に対する新しいレーザー治療である
SLT(選択的レーザー線維柱帯形成術)を導入いたしました。

  • SLTには副作用がほとんどないため、様々な人にSLTによる治療が可能であり、ときには初期治療として行われる場合もあります。
  • 治療時間は5〜10分程度で、個人差はありますが痛みはほとんどありません。
  • 毎日の点眼が面倒な方
  • 点眼のアレルギーや副作用にお悩みの方
  • 緑内障の病型によってはレーザー治療(SLT)が奏効する場合があります。
  • レーザー治療にご興味がございましたら、詳細は当院スタッフまで遠慮なくお尋ねください。
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