中央区の眼科:水天宮藤田眼科 藤田理事長の健康コラム

 

 お手持ちのカメラで写真を撮って、出来上がった写真を見ると、「目が赤く写っている」という事はないでしょうか?一般的には「赤目」といわれるもので、暗い所でフラッシュを使用して写真を撮った際に起こる現象です。なぜ目が赤く写ってしまうのでしょうか…。

 これはカメラのフラッシュで眼の内部にある網膜のオレンジ色が映るためです。夜間自動車を運転していて動物の目が光っているのを見た事がある方も多いと思いますが同じ現象です。暗い場所でのカメラ撮影の場合、通常時より瞳(瞳孔)が大きく開いている状態の為、目の奥までたくさん光が入り「赤目」になりやすくなります。これを防ぐためには撮影前に明るい所を見て瞳(瞳孔)を一時的に収縮させたり、眼の正面から光(フラッシュ)が入らない様にするなどの対策があります。

 最近はシャッターがおりる前に何度かフラッシュを光らせる「赤目防止機能」がついたカメラもたくさんあるようです。

 

医療法人浩仁医会 理事長 藤田浩司

 

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